入るを失い、出だすを失う
ことわざ「入るを失い、出だすを失う」の意味・読み方を解説します。
入るを失い、出だすを失う
いるをうしない、いだすをうしなう
| 言葉 | 入るを失い、出だすを失う |
|---|---|
| 読み方 | いるをうしない、いだすをうしなう |
| 意味 | 罪の量りを誤り、重くも軽くも当を得ない裁きをすること。
入は罪を重く見ること、出は軽く見ること。どちらへ傾いても過ちになる。 |
| 出典 | 『宋史』査陶伝 |
| 場面 | 法律 / 公平 |
| 使用語彙 | 入る / 失う |
| 使用漢字 | 入 / 失 / 出 |
「入」を含むことわざ
- 間に入る(あいだにはいる)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤を入れる(あかをいれる)
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 足を入れる(あしをいれる)
- 頭に入れる(あたまにいれる)
- 新しき葡萄酒は新しき革袋に入れよ(あたらしきぶどうしゅはあたらしきかわぶくろにいれよ)
- 穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)
「失」を含むことわざ
- 足場を失う(あしばをうしなう)
- 暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)
- 一文惜しみの百失い(いちもんおしみのひゃくうしない)
- 色を失う(いろをうしなう)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 遅きに失する(おそきにしっする)
- 片腕を失う(かたうでをうしなう)
- 金を貸せば友を失う(かねをかせばともをうしなう)
- 挙措を失う(きょそをうしなう)
- 気を失う(きをうしなう)
