「惜」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 13 件
「惜」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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故事・ことわざ・慣用句一覧
愛は惜しみなく与う(あいはおしみなくあたう)
誰かを愛する時は、自分の持つすべてを与えても惜しくないということ。
愛は惜しみなく奪う(あいはおしみなくうばう)
誰かを愛する時は、その相手の持つすべてを自分のものにしようと求めるということ。
可惜口に風ひかす(あったらくちにかぜをひかす)
親切な気持ちで言ったことが無駄になるたとえ。「あったら」は「あたら」が転じた言葉で、残念なことにの意。
一文惜しみ(いちもんおしみ)
ほんの少しの金でも手放したがらないこと。多く「[[一文惜しみの百知らず*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/436.php]]」の形で使う。
一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
出し渋った額の何十倍が、後になって手元から出ていく。しかも当人は、その差し引きに最後まで気づかない。 「百知らず」は「百損」「百失い」とも書く。
寸陰を惜しむ(すんいんをおしむ)
わずかの時間も大切にするということ。「寸陰」は、わずかの時間。
寸暇を惜しむ(すんかをおしむ)
少しの時間も無駄にせずに物事に取り組むこと。
名を惜しむ(なをおしむ)
自分の名誉や名声を大事にすること。 また、他人の名誉や名声に傷がつくのを残念におもうこと。
河豚は食いたし命は惜しし(ふぐはくいたしいのちはおしし)
おいしい河豚は食べたいが、毒にあたって命を落とすのが怖くて手が出せない。いい思いはしたいが、あとのたたりが怖くてためらうことのたとえ。
骨身を惜しまず(ほねみをおしまず)
つらい思いを嫌がらず、進んで身を使うさま。
骨を惜しむ(ほねをおしむ)
苦労することを嫌がって、やるべきことをやらないこと。
負け惜しみの減らず口(まけおしみのへらずぐち)
負けた者が強情を張って憎まれ口を叩くこと。
指を惜しんで掌を失う(ゆびをおしんでてのひらをうしなう)
目先のわずかなものを手放すまいとして、かえって大きなものをなくしてしまうたとえ。 一本の指を切るのを渋ったばかりに手のひらごと失う意から。
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