「歌」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「歌」で終わる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
白鳥の歌(はくちょうのうた)
人が亡くなる直前に、人生でもっとも優れた仕事や作品を残すこと。また、その最後に残された作品。 白鳥は死の直前に、最も美しい声で歌うという言い伝えに由来する。
挽歌(ばんか)
人の死を悲しみ惜しむ歌。または、死を惜しんで歌を作ること。
中国で死者を墓地に送る際に、棺を引く人がうたった歌のことから。
「[挽歌]を捧げる」「[挽歌]を歌う」貧の盗みに恋の歌(ひんのぬすみにこいのうた)
事情に追い込まれると、人はふだんならしないことでもやってのけてしまうというたとえ。 暮らしに窮すれば盗みにまで走り、思う相手ができれば歌までこしらえるという意から。
読みと歌(よみとうた)
①かるたに「歌がるた」と「読みがるた」という二つの種類があるのと同じで、世の中のことには、どれにも表と裏、良い面と悪い面、得になる面と損になる面とが、背中合わせについて回る、ということ。 ②そこから転じて、どちらについたら得でどちらについたら損かを見比べ、自分のもうけが多いほうを選ぶこと。 「歌がるた」は、百人一首のように和歌を書いた札を使う遊び。「読みがるた」は、札を数の順に出していく、昔の賭け事のかるた。語順を入れかえて「読みと歌」ともいう。
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