歌と読み
ことわざ「歌と読み」の意味・読み方・異形などを解説します。
歌と読み
うたとよみ
| 言葉 | 歌と読み |
|---|---|
| 読み方 | うたとよみ |
| 意味 | ①かるたに「歌がるた」と「読みがるた」という二つの種類があるのと同じで、世の中のことには、どれにも表と裏、良い面と悪い面、得になる面と損になる面とが、背中合わせについて回る、ということ。
②そこから転じて、どちらについたら得でどちらについたら損かを見比べ、自分のもうけが多いほうを選ぶこと。 「歌がるた」は、百人一首のように和歌を書いた札を使う遊び。「読みがるた」は、札を数の順に出していく、昔の賭け事のかるた。語順を入れかえて「読みと歌」ともいう。 |
| 例文 | 駅前に大きな店ができて買い物は便利になったが、そのぶん商店街の客は減ってしまった。何事も歌と読みで、良いことばかりとはいかないものだ。 |
| 異形 | 読みと歌(よみとうた) |
| 場面 | 損得 / 良い面と悪い面がある |
| 使用漢字 | 歌 / 読 |
