経も読まずに布施を取る
ことわざ「経も読まずに布施を取る」の意味・読み方を解説します。
経も読まずに布施を取る
きょうもよまずにふせをとる
| 言葉 | 経も読まずに布施を取る |
|---|---|
| 読み方 | きょうもよまずにふせをとる |
| 意味 | 手を動かさないまま、取り分だけは並みに求めること。 勤めを果たさずに礼だけ受け取る態度をいう。 |
| 場面 | 欲しがる / 怠ける |
| 使用語彙 | 布施 / 取る |
| 使用漢字 | 経 / 読 / 布 / 施 / 取 |
「経」を含むことわざ
- 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)
- 経験は愚か者の師(けいけんはおろかもののし)
- 経験は知恵の父記憶の母(けいけんはちえのちちきおくのはは)
- 経験は馬鹿をも賢くする(けいけんはばかをもかしこくする)
- 甲羅を経る(こうらをへる)
- 心ほどの世を経る(こころほどのよをへる)
- 三年経てば三つになる(さんねんたてばみっつになる)
- 神経が高ぶる(しんけいがたかぶる)
- 神経が太い(しんけいがふとい)
- 神経に触る(しんけいにさわる)
「読」を含むことわざ
- 顔色を読む(かおいろをよむ)
- 行間を読む(ぎょうかんをよむ)
- 効能書きの読めぬ所に効能あり(こうのうがきのよめぬところにこうのうあり)
- 先を読む(さきをよむ)
- 鯖を読む(さばをよむ)
- 三日書を読まざれば語言味無し(さんじつしょをよまざればごげんあじなし)
- 十読は一写に如かず(じゅうどくはいちしゃにしかず)
- 堂が歪んで経が読めぬ(どうがゆがんできょうがよめぬ)
- 読書百遍、義、自ずから見る(どくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる)
- 習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
「布」を含むことわざ
- 石に布団は着せられず(いしにふとんはきせられず)
- 寒に帷子、土用に布子(かんにかたびら、どようにぬのこ)
- 口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)
- 財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
- 財布の紐が堅い(さいふのひもがかたい)
- 財布の紐は首に掛けるより心に掛けよ(さいふのひもはくびにかけるよりこころにかけよ)
- 財布の紐を締める(さいふのひもをしめる)
- 財布を握る(さいふをにぎる)
- 布衣の交わり(ふいのまじわり)
- 腹心を布く(ふくしんをしく)
「施」を含むことわざ
- 己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)
- 己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)
- 供養より施行(くようよりせぎょう)
- 西施の顰みに倣う(せいしのひそみにならう)
- 手の施しようがない(てのほどこしようがない)
- 人に施しては慎みて念うこと勿れ(ひとにほどこしてはつつしみておもうことなかれ)
- 布施ない経に袈裟を落とす(ふせないきょうにけさをおとす)
- 豚を盗んで骨を施す(ぶたをぬすんでほねをほどこす)
- 面目を施す(めんぼくをほどこす)
