心ほどの世を経る
ことわざ「心ほどの世を経る」の意味・読み方・異形などを解説します。
心ほどの世を経る
こころほどのよをへる
| 言葉 | 心ほどの世を経る |
|---|---|
| 読み方 | こころほどのよをへる |
| 意味 | 日ごろ何を思って過ごすかが、そのまま行き着く先を決める。 歩んだ道は、抱いてきたものの大きさにおのずと収まる。 |
| 異形 | 心程の世を経る(こころほどのよをへる) |
| 場面 | 人生 |
| 使用語彙 | 心 / 世 |
| 使用漢字 | 心 / 世 / 経 / 程 |
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
「世」を含むことわざ
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)
- 浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
「経」を含むことわざ
- 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)
- 経も読まずに布施を取る(きょうもよまずにふせをとる)
- 経験は愚か者の師(けいけんはおろかもののし)
- 経験は知恵の父記憶の母(けいけんはちえのちちきおくのはは)
- 経験は馬鹿をも賢くする(けいけんはばかをもかしこくする)
- 甲羅を経る(こうらをへる)
- 三年経てば三つになる(さんねんたてばみっつになる)
- 神経が高ぶる(しんけいがたかぶる)
- 神経が太い(しんけいがふとい)
- 神経に触る(しんけいにさわる)
