身の程知らず
ことわざ「身の程知らず」(みのほどしらず)の意味・読み方を解説します。
身の程知らず
みのほどしらず
| 言葉 | 身の程知らず |
|---|---|
| 読み方 | みのほどしらず |
| 意味 | 自分の力量や立場がどれほどのものかを見きわめず、それを超えたことを望んだり口にしたりする人。そうした振る舞いを指すこともある。 多くは、たしなめたり見下したりする側から言う。 「身の程」は、その人に釣り合った地位や力の度合い。 |
| 場面 | 不相応・釣り合わない |
| 使用語彙 | 身の程 |
| 使用漢字 | 身 / 程 / 知 |
「身」を含むことわざ
- 垢も身のうち(あかもみのうち)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 明日知らぬ身(あすしらぬみ)
- 明日は我が身(あすはわがみ)
- 仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 生き身に餌食(いきみにえじき)
- 生き身は死に身(いきみはしにみ)
- 一朝の怒りにその身を忘る(いっちょうのいかりにそのみをわする)
「程」を含むことわざ
- 数える程(かぞえるほど)
- 蚊の食う程にも思わぬ(かのくうほどにもおもわぬ)
- 心程の世を経る(こころほどのよをへる)
- 射程距離に入る(しゃていきょりにはいる)
- 冗談にも程がある(じょうだんにもほどがある)
- 先生と言われる程の馬鹿でない(せんせいといわれるほどのばかでない)
- 仲人は宵の程(なこうどはよいのほど)
- 馬鹿程怖いものはない(ばかほどこわいものはない)
- 程がある(ほどがある)
