馬鹿程怖いものはないとは
馬鹿程怖いものはない
ばかほどこわいものはない
| 言葉 | 馬鹿程怖いものはない |
|---|---|
| 読み方 | ばかほどこわいものはない |
| 意味 | 世の中で何よりも恐ろしいのは愚か者であるということ。
分別のない者は常軌を逸した無鉄砲な振る舞いをするため、何をしでかすか分からず非常に危険であることから。 |
| 使用漢字 | 馬 / 鹿 / 程 / 怖 |
「馬」を含むことわざ
- 秋高く馬肥ゆ(あきたかくうまこゆ)
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 鞍上人なく、鞍下馬なし(あんじょうひとなく、あんかうまなし)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 牛を馬に乗り換える(うしをうまにのりかえる)
- 内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)
「鹿」を含むことわざ
- 秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
- 一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)
- 馬を鹿(うまをしか)
- 親馬鹿子馬鹿(おやばかこばか)
- 鹿島立ち(かしまだち)
- 火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)
- 金があれば馬鹿も旦那(かねがあればばかもだんな)
- 空世辞は馬鹿を嬉しがらせる(からせじはばかをうれしがらせる)
- 下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放し(げすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし)
- 桜折る馬鹿、柿折らぬ馬鹿(さくらおるばか、かきおらぬばか)
「程」を含むことわざ
- 数える程(かぞえるほど)
- 蚊の食う程にも思わぬ(かのくうほどにもおもわぬ)
- 射程距離に入る(しゃていきょりにはいる)
- 冗談にも程がある(じょうだんにもほどがある)
- 仲人は宵の程(なこうどはよいのほど)
- 程がある(ほどがある)
