怖気を震う
ことわざ「怖気を震う」の意味・読み方・異形などを解説します。
怖気を震う
おぞけをふるう
| 言葉 | 怖気を震う |
|---|---|
| 読み方 | おぞけをふるう |
| 意味 | 恐ろしさや気味悪さのあまり、思わず身震いすること。ぞっとして震え上がるさま。
「怖気」は物事を恐れる心、おじける気持ちを指し、「震う」で身を震わせる意。 恐怖に駆られて体が震える様子から生まれた言い回し。 「おぞけ」は「おじけ」とも読む。 |
| 例文 | ・事件現場の写真を見て、思わず怖気を震った。 ・その残忍な手口には、聞いた者みな怖気を震った。 |
| 異形 | 怖気を震う(おじけをふるう) |
| 場面 | ぞっとする / 怯える |
| 使用語彙 | 怖気 / 気 / 震う |
| 使用漢字 | 怖 / 気 / 震 |
「怖」を含むことわざ
- 商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)
- 飢えたる犬は棒を怖れず(うえたるいぬはぼうをおそれず)
- 落ち武者は薄の穂にも怖ず(おちむしゃはすすきのほにもおず)
- 怖めず臆せず(おめずおくせず)
- 怖いものなし(こわいものなし)
- 怖い物見たさ(こわいものみたさ)
- 真の闇より無闇が怖い(しんのやみよりむやみがこわい)
- 闘雀人に怖じず(とうじゃくひとにおじず)
- 春の雪とおばの杖は怖くない(はるのゆきとおばのつえはこわくない)
- 馬鹿程怖いものはない(ばかほどこわいものはない)
「気」を含むことわざ
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 徒の悋気(あだのりんき)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- いい気なものだ(いいきなものだ)
- いい気になる(いいきになる)
- 意気が揚がる(いきがあがる)
