豚を盗んで骨を施す
ことわざ「豚を盗んで骨を施す」の意味・読み方を解説します。
豚を盗んで骨を施す
ぶたをぬすんでほねをほどこす
| 言葉 | 豚を盗んで骨を施す |
|---|---|
| 読み方 | ぶたをぬすんでほねをほどこす |
| 意味 | 大きな悪事の償いとして、少しの善行をすることのたとえ。 |
| 場面 | 悪い行い / 善悪 / 豚 |
| 使用語彙 | 豚 |
| 使用漢字 | 豚 / 盗 / 骨 / 施 |
「豚」を含むことわざ
- 炬燵で河豚汁(こたつでふぐじる)
- 豚児(とんじ)
- 河豚食う馬鹿、食わぬ馬鹿(ふぐくうばか、くわぬばか)
- 河豚にも中れば鯛にも中る(ふぐにもあたればたいにもあたる)
- 河豚は食いたし命は惜しし(ふぐはくいたしいのちはおしし)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 豚に念仏、猫に経(ぶたにねんぶつ、ねこにきょう)
- 豚もおだてりゃ木に登る(ぶたもおだてりゃきにのぼる)
「盗」を含むことわざ
- 寇に兵を藉し、盗に糧を齎す(あだにへいをかし、とうにかてをもたらす)
- 家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)
- 稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)
- 色気と盗人気の無い者はない(いろけとぬすっとぎのないものはない)
- 柿を盗んで核を隠さず(かきをぬすんでさねをかくさず)
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 裃を着た盗人(かみしもをきたぬすびと)
- 国に盗人、家に鼠(くににぬすびと、いえにねずみ)
- 孔丘盗跖、倶に塵埃(こうきゅうとうせき、ともにじんあい)
- 卵を盗む者は牛も盗む(たまごをぬすむものはうしもぬすむ)
「骨」を含むことわざ
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
- 馬の骨(うまのほね)
- 恨み骨髄に徹す(うらみこつずいにてっす)
- 皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を切る(かわをきらせてにくをきり、にくをきらせてほねをきる)
- 骸骨を乞う(がいこつをこう)
- 気骨がある(きこつがある)
- 気骨が折れる(きぼねがおれる)
- 水母の骨(くらげのほね)
