「毒」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 8 件
「毒」で終わる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
宴安は酖毒(えんあんはちんどく)
働きもせず遊興に身を任せていると、じわりと効く毒を口にしたのと同じで、やがて立ち行かなくなるという教え。 「宴安」は骨を折らずに過ごす安楽、「酖毒」は鴆という鳥の羽を漬け込んだ毒の酒のこと。
聞けば気の毒、見れば目の毒(きけばきのどく、みればめのどく)
聞けば聞いたで心を悩ませ、見れば見たで心を悩ませる。聞くもの見るものすべて煩悩の種となり気にかかるということ。
気の毒は身の毒(きのどくはみのどく)
「気の毒」は自分の気持ちの毒になることの意で、心配事は身体に悪いということ。
薬は身の毒(くすりはみのどく)
病気を治すための薬も、適量以上飲めばかえって体に悪いということ。
甲の薬は乙の毒(こうのくすりはおつのどく)
ある人にはためになることが、他の人には毒になることもあるということ。物事の価値は人によって違うというたとえ。
年寄りに新湯は毒(としよりにあらゆはどく)
沸かしたばかりの湯は刺激が強く、年寄りの体にはさわるということ。
見るは目の毒(みるはめのどく)
見れば欲しくなるので、見ないほうがよいということ。
目の毒(めのどく)
それを目にすると害になるもの。 または、目にするとほしくなるもの。
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