口に甘いは腹に毒

ことわざ「口に甘いは腹に毒」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉口に甘いは腹に毒
読み方くちにあまいははらにどく
意味味のよい物ほど、つい度を越して食べてしまい、かえっておなかをこわす元にもなる。
これが転じて、耳に心地よいうまい話やほめ言葉をすぐに信じて気をゆるめ、人のたくらみにまんまとはまる危うさのたとえ。
「口に甘きは腹に害あり」ともいう。甘い言葉の裏で悪いことをたくらむ人の心を表した句に、口に蜜あり、腹に剣ありがある。
例文ケーキを三つも平らげた弟が、夜中におなかが痛いと泣いている。母は「口に甘いは腹に毒よ」とあきれ顔だ。
異形 口に甘きは腹に害あり(くちにあまきははらにがいあり)
場面食事 / 油断
使用漢字口 / 甘 / 腹 / 毒 / 害

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