甘い汁を吸う
「甘い汁を吸う」(あまいしるをすう)の意味・読み方を解説します。類句に「旨い汁を吸う」などがあります。
甘い汁を吸う
あまいしるをすう
| 言葉 | 甘い汁を吸う |
|---|---|
| 読み方 | あまいしるをすう |
| 意味 | 自分は苦労しないで、他人の働きによる利益を自分のものにすること。 |
| 場面 | 楽をする / 他人 / 他人の物を当てにする |
| 類句 | 旨い汁を吸う(うまいしるをすう) |
| 使用語彙 | 甘い / 吸う |
| 使用漢字 | 甘 / 汁 / 吸 |
「甘」を含むことわざ
- 甘い物に蟻がつく(あまいものにありがつく)
- 甘く見る(あまくみる)
- 蟻の甘きにつくが如し(ありのあまきにつくがごとし)
- 親の甘茶が毒となる(おやのあまちゃがどくとなる)
- 甘井先ず竭く(かんせいまずつく)
- 薬の灸は身に熱く、毒な酒は甘い(くすりのきゅうはみにあつく、どくなさけはあまい)
- 此処までお出で、甘酒進じょ(ここまでおいで、あまざけしんじょ)
- 粉米も嚙めば甘くなる(こごめもかめばあまくなる)
- 言葉に甘える(ことばにあまえる)
- 酸いも甘いも嚙み分ける(すいもあまいもかみわける)
「汁」を含むことわざ
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 灰汁が抜ける(あくがぬける)
- 案じるより団子汁(あんじるよりだんごじる)
- 旨い汁を吸う(うまいしるをすう)
- 食い物のあるのに鉄砲汁(くいもののあるのにてっぽうじる)
- 苦汁を嘗める(くじゅうをなめる)
- 傾城買いの糠味噌汁(けいせいがいのぬかみそじる)
- 炬燵で河豚汁(こたつでふぐじる)
- 汁を吸うても同罪(しるをすうてもどうざい)
- 鱈汁と雪道は後が良い(たらじるとゆきみちはあとがよい)
