「文」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「文」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
文は遣りたし書く手は持たず(ふみはやりたしかくてはもたず)
恋文を書いて送りたいが文字が書けない、また代筆を頼むのも恥ずかしいと思い悩む心情をいう言葉。 「文は遣りたし書く手は持たぬ」ともいう。
文事ある者は必ず武備あり(ぶんじあるものはかならずぶびあり)
文の務めに当たる者ほど、いざという時の武の備えを欠かしてはならない。
文は人なり(ぶんはひとなり)
文章には、筆者の人柄がそのまま表れ、読めば筆者の人となりが推察出来るということ。
文を属す(ぶんをしょくす)
ことばを連ねて一篇の詩文に仕上げること。そうした文をものする才についてもいう。
文殊も知恵のこぼれ(もんじゅもちえのこぼれ)
頭の働く人であっても、どこか一つは取りこぼしが出るということ。 「こぼれ」は、こぼれ落ちること。知恵の徳を一身に負う文殊菩薩ですら、こぼし落とすものがあるという言い方。
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