文事ある者は必ず武備あり
ことわざ「文事ある者は必ず武備あり」の意味・読み方を解説します。
文事ある者は必ず武備あり
ぶんじあるものはかならずぶびあり
| 言葉 | 文事ある者は必ず武備あり |
|---|---|
| 読み方 | ぶんじあるものはかならずぶびあり |
| 意味 | 文の務めに当たる者ほど、いざという時の武の備えを欠かしてはならない。 |
| 出典 | 『史記』孔子世家 |
| 場面 | 戒めの言葉 |
| 使用語彙 | 文事 / 必ず / 武備 |
| 使用漢字 | 文 / 事 / 者 / 必 / 武 / 備 |
「文」を含むことわざ
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 過ちを文る(あやまちをかざる)
- 急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)
- 一文惜しみ(いちもんおしみ)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一文にもならない(いちもんにもならない)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
- 雁は八百、矢は三文(がんははっぴゃく、やはさんもん)
- 聞いた百文より見た一文(きいたひゃくもんよりみたいちもん)
- 言葉は身の文(ことばはみのあや)
「事」を含むことわざ
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 明日の事は明日案じよ(あすのことはあすあんじよ)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
- 言うに事欠いて(いうにことかいて)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 色よい返事(いろよいへんじ)
「者」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)
- 医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)
「必」を含むことわざ
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 陰徳あれば必ず陽報あり(いんとくあればかならずようほうあり)
- 三人行えば必ずわが師あり(さんにんおこなえばかならずわがしあり)
- 生者必滅、会者定離(しょうじゃひつめつ、えしゃじょうり)
- 小人の過つや必ず文る(しょうじんのあやまつやかならずかざる)
- 末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる)
- 生ある者は必ず死あり(せいあるものはかならずしあり)
- 積悪の家には必ず余殃あり(せきあくのいえにはかならずよおうあり)
- 積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
- 遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり(とおきおもんぱかりなきものはかならずちかきうれえあり)
「武」を含むことわざ
- 一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶし)
- 落ち武者は薄の穂にも怖ず(おちむしゃはすすきのほにもおず)
- 花は桜木、人は武士(はなはさくらぎ、ひとはぶし)
- 武士に二言はない(ぶしににごんはない)
- 武士の情け(ぶしのなさけ)
- 武士は相身互い(ぶしはあいみたがい)
- 武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)
「備」を含むことわざ
- 員に備わるのみ(いんにそなわるのみ)
- 備えあれば憂いなし(そなえあればうれいなし)
- 備わらんことを一人に求むるなかれ(そなわらんことをいちにんにもとむるなかれ)
- 文事ある者は必ず武備あり(ぶんじあるものはかならずぶびあり)
