病には勝たれぬとは
病には勝たれぬ
やまいにはかたれぬ
| 言葉 | 病には勝たれぬ |
|---|---|
| 読み方 | やまいにはかたれぬ |
| 意味 | どんなに強い人も、病気になったらどうすることも出来ないということ。 |
| 使用漢字 | 病 / 勝 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「病」を含むことわざ
- 後腹が病める（あとばらがやめる）
- 一に看病、二に薬（いちにかんびょう、ににくすり）
- お医者様でも有馬の湯でも惚れた病は治りゃせぬ（おいしゃさまでもありまのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ）
- お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ（おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ）
- 臆病風に吹かれる（おくびょうかぜにふかれる）
- 臆病の神降ろし（おくびょうのかみおろし）
- 踵で頭痛を病む（かかとでずつうをやむ）
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