梓に鏤める
「梓に鏤める」の意味・読み方を解説します。類句に「上梓する」などがあります。
梓に鏤める
あずさにちりばめる
| 言葉 | 梓に鏤める |
|---|---|
| 読み方 | あずさにちりばめる |
| 意味 | 書物を出版すること。
「鏤める」は彫りつけること。 昔、木版印刷の版木に梓(あずさ)の木を使ったことから、梓の版木に文字を彫りつける意でいう。 |
| 場面 | 本 |
| 類句 | 上梓する(じょうしする) |
| 梓に上す(あずさにのぼす) | |
| 使用語彙 | 梓 / 鏤める |
| 使用漢字 | 梓 / 鏤 |
「梓」を含むことわざ
- 梓に鏤める(あずさにちりばめる)
- 梓に上す(あずさにのぼす)
- 杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)
- 腰に梓の弓を張る(こしにあずさのゆみをはる)
- 上梓する(じょうしする)
- 桑梓(そうし)
「鏤」を含むことわざ
- 梓に鏤める(あずさにちりばめる)
- 脂に画き、氷に鏤む(あぶらにえがき、こおりにちりばむ)
