入れ替わり立ち替わりとは
入れ替わり立ち替わり
いれかわりたちかわり
言葉 | 入れ替わり立ち替わり |
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読み方 | いれかわりたちかわり |
意味 | 次から次へと絶え間なく人が現れるさま。 |
使用漢字 | 入 / 替 / 立 |
「入」を含むことわざ
- 間に入る(あいだにはいる)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤を入れる(あかをいれる)
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 足を入れる(あしをいれる)
- 足を踏み入れる(あしをふみいれる)
- 頭に入れる(あたまにいれる)
- 新しき葡萄酒は新しき革袋に入れよ(あたらしきぶどうしゅはあたらしきかわぶくろにいれよ)
「替」を含むことわざ
- 頭を切り替える(あたまをきりかえる)
- 命に替えても(いのちにかえても)
- 替え着なしの晴れ着なし(かえぎなしのはれぎなし)
- 掛け替えのない(かけがえのない)
- 心を入れ替える(こころをいれかえる)
- 魂を入れ替える(たましいをいれかえる)
- 手を替え品を替え(てをかえしなをかえ)
- 取っ替え引っ替え(とっかえひっかえ)