膝を正すとは
膝を正す
ひざをただす
言葉 | 膝を正す |
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読み方 | ひざをただす |
意味 | 正しい姿勢で座ること。
または、改まった態度をとること。 |
使用漢字 | 膝 / 正 |
「膝」を含むことわざ
- 七重の膝を八重に折る(ななえのひざをやえにおる)
- 膝が抜ける(ひざがぬける)
- 膝が笑う(ひざがわらう)
- 膝っ子に目薬(ひざっこにめぐすり)
- 膝とも談合(ひざともだんごう)
- 膝を打つ(ひざをうつ)
- 膝を折る(ひざをおる)
- 膝を崩す(ひざをくずす)
- 膝を屈する(ひざをくっする)
- 膝を進める(ひざをすすめる)
- 膝を乗り出す(ひざをのりだす)
- 膝を交える(ひざをまじえる)
「正」を含むことわざ
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 威儀を正す(いぎをただす)
- 居住まいを正す(いずまいをただす)
- 襟を正す(えりをただす)
- 折り目正しい(おりめただしい)
- 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず(かでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず)
- 神は正直の頭に宿る(かみはしょうじきのこうべにやどる)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 姿勢を正す(しせいをただす)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 正直は阿呆の異名(しょうじきはあほうのいみょう)
- 正直は一生の宝(しょうじきはいっしょうのたから)
- 正直は最善の策(しょうじきはさいぜんのさく)
- 正直貧乏、横着栄耀(しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう)
- 正直者が馬鹿を見る(しょうじきものがばかをみる)
- 正札付き(しょうふだつき)
- 正法に不思議なし(しょうほうにふしぎなし)
- 正法に奇特なし(しょうぼうにきどくなし)
- 正鵠(せいこく)
- 正鵠(せいこく)
- 正鵠を射る(せいこくをいる)
- 他人の正目(たにんのまさめ)
- 大根を正宗で切る(だいこんをまさむねできる)
- 力は正義なり(ちからはせいぎなり)
- 二度目の見直し三度目の正直(にどめのみなおしさんどめのしょうじき)
- 化け物の正体見たり枯れ尾花(ばけもののしょうたいみたりかれおばな)
- 盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
- 目の正月(めのしょうがつ)
- 幽霊の正体見たり枯れ尾花(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)