笑いが止まらないとは
笑いが止まらない
わらいがとまらない
言葉 | 笑いが止まらない |
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読み方 | わらいがとまらない |
意味 | 予想外の利益によって、嬉しくてたまらない様子。 |
使用漢字 | 笑 / 止 |
「笑」を含むことわざ
- 朝のぴっかり姑の笑い(あさのぴっかりしゅうとめのわらい)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 言い出しこき出し笑い出し(いいだしこきだしわらいだし)
- 怒れる拳、笑顔に当たらず(いかれるこぶし、えがおにあたらず)
- 一笑に付す(いっしょうにふす)
- 一笑に付する(いっしょうにふする)
- 一笑を買う(いっしょうをかう)
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 今泣いた烏がもう笑う(いまないたからすがもうわらう)
- 今鳴いた烏がもう笑う(いまないたからすがもうわらう)
- えせ者の空笑い(えせもののそらわらい)
- 笑壺に入る(えつぼにいる)
- 鬼が笑う(おにがわらう)
- 会心の笑みをもらす(かいしんのえみをもらす)
- 顔で笑って心で泣く(かおでわらってこころでなく)
- げたげた笑いのどん腹立て(げたげたわらいのどんばらたて)
- げらげら笑いのどん腹立て(げらげらわらいのどんばらたて)
- 子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの(こどもしかるなきたみちだものとしよりわらうなゆくみちだもの)
- 最後に笑う者が最もよく笑う(さいごにわらうものがもっともよくわらう)
- 猿の尻笑い(さるのしりわらい)
- 三人子持ちは笑うて暮らす(さんにんこもちはわろうてくらす)
- 失笑を買う(しっしょうをかう)
- 笑殺(しょうさつ)
- 笑殺(しょうさつ)
- 泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生(ないてくらすもいっしょう、わらってくらすもいっしょう)
- 泣いても笑っても(ないてもわらっても)
- 夏の虫、氷を笑う(なつのむし、こおりをわらう)
- 鼻糞が目糞を笑う(はなくそがめくそをわらう)
- 馬鹿を笑うも貧乏を笑うな(ばかをわらうもびんぼうをわらうな)
- 膝が笑う(ひざがわらう)
「止」を含むことわざ
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 足止めを食う(あしどめをくう)
- 足止めを食らう(あしどめをくらう)
- 足を止める(あしをとめる)
- 息の根を止める(いきのねをとめる)
- 一命を取り止める(いちめいをとりとめる)
- お高く止まる(おたかくとまる)
- 樹静かならんと欲すれども風止まず(きしずかならんとほっすれどもかぜやまず)
- 金的を射止める(きんてきをいとめる)
- 口が動けば手が止む(くちがうごけばてがやむ)
- 高慢は出世の行き止まり(こうまんはしゅっせのいきどまり)
- 四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ)
- 終止符を打つ(しゅうしふをうつ)
- 自慢は知恵の行き止まり(じまんはちえのいきどまり)
- 高く止まる(たかくとまる)
- 釣りは道楽の行き止まり(つりはどうらくのいきどまり)
- 止めを刺す(とどめをさす)
- 止め処が無い(とめどがない)
- 止め処無い(とめどない)
- 取り止めがない(とりとめがない)
- 博打と相場は死ぬまで止まぬ(ばくちとそうばはしぬまでやまぬ)
- 流言は知者に止まる(りゅうげんはちしゃにとどまる)
- 流言は知者に止まる(りゅうげんはちしゃにとまる)