金的を射落とす
ことわざ「金的を射落とす」の意味・読み方・異形などを解説します。
金的を射落とす
きんてきをいおとす
| 言葉 | 金的を射落とす |
|---|---|
| 読み方 | きんてきをいおとす |
| 意味 | 誰もがあこがれるものを、自分のものにすること。
「金的」は、金色の弓の的。 小さい的のため射落とすことが難しいことから、あこがれの的を意味するようになった。 「金的を射当てる」「金的を射止める」ともいう。 |
| 異形 | 金的を射当てる(きんてきをいあてる) |
| 金的を射止める(きんてきをいとめる) | |
| 場面 | 思いどおりになる |
| 使用語彙 | 金的 / 当てる / 射止める |
| 使用漢字 | 金 / 的 / 射 / 落 / 当 / 止 |
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
「的」を含むことわざ
「射」を含むことわざ
- 射程距離に入る(しゃていきょりにはいる)
- 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
- 正鵠を射る(せいこくをいる)
- 下手の射る矢(へたのいるや)
- 的を射る(まとをいる)
- 目を射る(めをいる)
「落」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 顎が落ちる(あごがおちる)
- 油を以って油煙を落とす(あぶらをもってゆえんをおとす)
- 一段落つく(いちだんらくつく)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 胃の腑に落ちる(いのふにおちる)
- 鰯で精進落ち(いわしでしょうじんおち)
- 馬から落ちて落馬する(うまからおちてらくばする)
- 瘧が落ちる(おこりがおちる)
「当」を含むことわざ
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 当たって砕けろ(あたってくだけろ)
- 当たらず触らず(あたらずさわらず)
- 当たらずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 当たらぬ蜂には刺されぬ(あたらぬはちにはさされぬ)
- 当たりがいい(あたりがいい)
- 当たり散らす(あたりちらす)
- 当たりを付ける(あたりをつける)
- 当たりを取る(あたりをとる)
