十のことは十に言えとは
十のことは十に言え
とおのことはとおにいえ
言葉 | 十のことは十に言え |
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読み方 | とおのことはとおにいえ |
意味 | 物事を理解してもらうためには、過不足なく、順序立てて正確に話さなければいけないということ。 |
使用漢字 | 十 / 言 |
「十」を含むことわざ
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
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- 一から十まで(いちからじゅうまで)
- 一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)
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- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
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