双頭の鷲
ことわざ「双頭の鷲」(そうとうのわし)の意味・読み方を解説します。
双頭の鷲
そうとうのわし
| 言葉 | 双頭の鷲 |
|---|---|
| 読み方 | そうとうのわし |
| 意味 | 一つの国や集団の上に、大きな力を持つ支配者が二人並び立つさまのたとえ。
「双頭」は頭が二つあることで、もともとは、一つの体に頭を二つ持つ鷲のことである。その姿に、頂点に立つ者が二人いる様子をなぞらえた。 西洋の皇帝が紋章(家や国を表すしるし)に使った図柄の名でもある。神聖ローマ帝国のほか、オーストリアやロシアの皇帝の紋章が有名である。 |
| 例文 | 創業者の兄弟が双頭の鷲として並び立ち、長く会社を率いてきた。 |
| 場面 | 鳥 / 政治 |
| 使用漢字 | 双 / 頭 / 鷲 |
「双」を含むことわざ
- 一双の玉臂千人の枕(いっそうのぎょくひせんにんのまくら)
- 栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
- 双魚(そうぎょ)
- 双肩に担う(そうけんにになう)
- 双璧(そうへき)
- 不足奉公は双方の損(ふそくぼうこうはそうほうのそん)
「頭」を含むことわざ
- 頭打ちになる(あたまうちになる)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 頭から(あたまから)
- 頭から火が付く(あたまからひがつく)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭が痛い(あたまがいたい)
「鷲」を含むことわざ
- 上見ぬ鷲(うえみぬわし)
- 双頭の鷲(そうとうのわし)
