謗りを免れない
ことわざ「謗りを免れない」の意味・読み方・異形などを解説します。
謗りを免れない
そしりをまぬかれない
| 言葉 | 謗りを免れない |
|---|---|
| 読み方 | そしりをまぬかれない |
| 意味 | 自分のしたことを考えれば、人から悪く言われるのも無理がないということ。
「謗り」は他人を悪く言って責めることで、「誹り」とも書く。「免れない」は「逃れられない」の意で、「まぬかれない」とも「まぬがれない」とも読む。 「無責任の謗りを免れない」「手抜きだとの謗りを免れない」のように、落ち度を表す言葉を上に置き、その人の行いを批判するのに使う。 |
| 例文 | 大雨の予報が出ていたのに避難の呼びかけを半日も遅らせたのでは、対応が遅すぎるとの謗りを免れない。 |
| 異形 | 謗りを免れない(そしりをまぬがれない) |
| 場面 | 悪口を言う |
| 使用漢字 | 謗 / 免 |
「謗」を含むことわざ
- お前追従する者は必ず陰にて謗る(おまえついしょうするものはかならずかげにてそしる)
- 下種の謗り食い(げすのそしりぐい)
- 謗れば影さす(そしればかげさす)
- 人を謗るは鴨の味(ひとをそしるはかものあじ)
- 名人は人を謗らず(めいじんはひとをそしらず)
- 呼ぶより謗れ(よぶよりそしれ)
「免」を含むことわざ
- 御免蒙る(ごめんこうむる)
- 謗りを免れない(そしりをまぬかれない)
