「謗」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「謗」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
下種の謗り食い(げすのそしりぐい)
品性の卑しい人間は、まずいとけちをつけながらも、意地汚くたくさん食べるということ。「謗り食い」は文句を言いながら食べること。
謗れば影さす(そしればかげさす)
陰で人をけなしていると、当の相手がふらりと顔を出す。 背中で言ったことは、いつか本人の耳に届くと心得よ。
人を謗るは鴨の味(ひとをそしるはかものあじ)
他人をこき下ろしている間の、後ろめたくも癖になる心地よさ。 陰口ほどやめにくいものはないと、身も蓋もなく認めた形。
名人は人を謗らず(めいじんはひとをそしらず)
名人は人の欠点を悪く言うようなことはしないということ。
呼ぶより謗れ(よぶよりそしれ)
人の悪口を言っていると、不思議と当人が現れるということから、呼びに行くより悪口を言ったほうが早いということ。
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