「弱」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 11 件
「弱」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
気が弱い(きがよわい)
他人の目が気になって、自分の思い通りの言動ができない様子。
腰が弱い(こしがよわい)
気が弱く、すぐ人に屈してしまうことのたとえ。 また、うどんや餅などの粘り気が弱いことのたとえ。
弱冠(じゃっかん)
年齢が若いこと。
上戸の手弱(じょうごのてよわ)
酒好きは、酒につられることが多いので誘惑に弱く、つけ込みやすいということ。
昔年寄りに弱い者なし(むかしとしよりによわいものなし)
年寄りに昔話を聞くと、若い頃に弱かった人は一人もいないことになるということ。年寄りの自慢話をからかうことば。
勇将の下に弱卒なし(ゆうしょうのもとにじゃくそつなし)
率いる者に力があれば、その組の隅々まで気が張り、腰の引けた者が出ない。 また、力量のある者のもとへは、名を聞いた人が自ら望んで加わる。
弱馬道を急ぐ(よわうまみちをいそぐ)
やつれた馬こそ、かえって道の先へ先へと足を運ぼうとする。持ち合わせの乏しい者ほど早く名を挙げたくて気が急き、腰を据えて事に当たれない。
弱き者、汝は女なり(よわきもの、なんじはおんななり)
女は心変わりしやすく、男に比べて弱い立場にあるということ。 父の死から間もなく叔父に嫁いだ母を見て、王子が吐き捨てる科白から。
弱音を吐く(よわねをはく)
困難な状況などに耐えることができず、意気地のないことを言うこと。
弱みに付け込む風邪の神(よわみにつけこむかぜのかみ)
悪いことが重なることのたとえ。
弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)
悪いことに悪いことが重なることのたとえ。 困ったときに、さらに神仏の祟りを受けるとの意から。
- /
- 1ページ
次へ
