「沸」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「沸」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
大きい薬缶は沸きが遅い(おおきいやかんはわきがおそい)
大人物は大成するのに時間がかかるというたとえ。大きい薬缶は水がたくさん入るので沸騰するのに時間がかかるということから。
鼎の沸くが如し(かなえのわくがごとし)
鼎の中で湯が沸き立つように、物事が混乱して騒がしく、おさまりがつかないことのたとえ。
血が沸く(ちがわく)
心が激しく揺さぶられ、体の内側から熱いものがこみ上げてくる。闘志や感動で気分が大きく高まるさま。
鼎沸(ていふつ)
多くの人が盛んに議論すること。また、議論がわき立つこと。鼎(かなえ)は物を煮る大きな銅器のことで、鼎の中がぐらぐら煮えたぎる意から。
臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)
言い分があまりに間の抜けたもので、まじめに応じる気が失せる。 相手を低く見たうえで、あきれてみせるときにいう。 「臍で茶を沸かす」ともいう。
湯を沸かして水にする(ゆをわかしてみずにする)
手間をかけて整えたものを生かせず、骨折りがふいになることのたとえ。 わざわざ火にかけて温めた湯を、使わないうちに冷ましてしまう意から。 「湯を沸かして水に入る」ともいう。
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