「迫」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 7 件
「迫」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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故事・ことわざ・慣用句一覧
窮寇には迫ること勿れ(きゅうこうにはせまることなかれ)
逃げ道をなくすほど追いつめられた敵は、助かろうとして死にものぐるいで手向かってくる。そこへさらに攻めかかれば、勝っているはずの側も大きな痛手を負いかねない。勝ちが見えていても、深追いして相手を最後の最後まで追いこむのはよせ、ということ。 「窮寇」は、行き場を失った敵のこと。中国の兵法書『孫子』軍争篇にある「窮寇勿迫」(追いつめられた敵に迫ってはならない)という一句から出た言葉。反対に、追いつめられた側から言い表したものに [[窮鼠、猫を嚙む*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2889.php]] がある。
真に迫る(しんにせまる)
表現されたものが現実にあるかのように見えること。または、本物と同じように見えること。
旦夕に迫る(たんせきにせまる)
危機が間近に迫っている様子。 「旦夕」は朝晩のこと。 この朝か晩かというほどに危機が迫っているとの意から。 多く、「命(めい)旦夕に迫る」の形で、死期が間近に迫っている様子を表す。
鍔迫り合いを演じる(つばぜりあいをえんじる)
同じくらいの力のもの同士が激しく争うこと。 「鍔迫り合い」は互いの刀を鍔で受け止めながら押し合うこと。
胸に迫る(むねにせまる)
感銘を受けて、心が満たされること。
命旦夕に迫る(めいたんせきにせまる)
死期が間近に迫っている様子。 「旦夕」は朝晩のこと。 命の終わりがこの朝か晩かというほどに迫っているとの意から。
悠揚迫らず(ゆうようせまらず)
せっぱつまった場面でも慌てる様子を見せず、いつもどおりの静かな構えを崩さないさま。
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