「吉」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「吉」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
石と金を継ぎ合わせた名の人物に、金物の被り物まで載せた形。 金にも色にも心を動かされず、遊びの誘いにも乗らない性分を茶化した言い方。 短く「石部金吉」だけでも使う。
思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
何かをしようと思ったら、その日が吉日としてすぐに始めるのがよいということ。「吉日」は暦で縁起がいい日。
吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
立派な振る舞いは、その家の門から外へ出てゆかない。褒められてよいことほど人の口に上らず、静かに埋もれてしまう。
吉凶は糾える縄の如し(きっきょうはあざなえるなわのごとし)
災いと幸いは、一本の縄に撚り込まれた二筋にあたる。入れ替わり立ち替わり巡ってくるので、今日の不運が明くる日の実りの端緒になることも珍しくない。糾うは、二筋をないあわせる意。
大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
運が向くのはありがたいが、極みまで行けばあとは下るしかなく、かえって凶に転じる。 何ごとも真ん中あたりで足りているのがよい、という見方で、易の考え方から出た言葉。
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