大吉は凶に還る
ことわざ「大吉は凶に還る」の意味・読み方を解説します。
大吉は凶に還る
だいきちはきょうにかえる
| 言葉 | 大吉は凶に還る |
|---|---|
| 読み方 | だいきちはきょうにかえる |
| 意味 | 運が向くのはありがたいが、極みまで行けばあとは下るしかなく、かえって凶に転じる。
何ごとも真ん中あたりで足りているのがよい、という見方で、易の考え方から出た言葉。 |
| 場面 | 戒めの言葉 / 幸運 / 度が過ぎる |
| 使用語彙 | 大吉 |
| 使用漢字 | 大 / 吉 / 凶 / 還 |
「大」を含むことわざ
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- お家の一大事(おいえのいちだいじ)
- 大当たりを取る(おおあたりをとる)
- 大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)
「吉」を含むことわざ
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
- 吉凶は糾える縄の如し(きっきょうはあざなえるなわのごとし)
- 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
「凶」を含むことわざ
- 吉凶は糾える縄の如し(きっきょうはあざなえるなわのごとし)
- 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
