お相伴にあずかるとは
お相伴にあずかる
おしょうばんにあずかる
言葉 | お相伴にあずかる |
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読み方 | おしょうばんにあずかる |
意味 | 同伴者として、もてなしを受けること。
「相伴」は主客と一緒に行ってもてなしを受けること。 |
使用語彙 | 相伴 |
使用漢字 | 相 / 伴 |
「相」を含むことわざ
- 相性が悪い(あいしょうがわるい)
- 相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)
- 相槌を打つ(あいづちをうつ)
- 相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず)
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)
「伴」を含むことわざ
- お相伴にあずかる(おしょうばんにあずかる)
- 形影相伴う(けいえいあいともなう)