感極まるとは
感極まる
かんきわまる
言葉 | 感極まる |
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読み方 | かんきわまる |
意味 | 非常に感動し、胸がいっぱいになること。 |
使用漢字 | 感 / 極 |
「感」を含むことわざ
- 意気に感じる(いきにかんじる)
- 隔世の感(かくせいのかん)
- 感に堪えない(かんにたえない)
- 今昔の感(こんじゃくのかん)
- 人生、意気に感ず(じんせい、いきにかんず)
- 痛痒を感じない(つうようをかんじない)
- 天才とは一パーセントの霊感と九十九パーセントの汗である(てんさいとはいちぱーせんとのれいかんときゅうじゅうきゅうぱーせんとのあせである)
- 天地を動かし鬼神を感ぜしむ(てんちをうごかしきじんをかんぜしむ)
- 肌で感じる(はだでかんじる)
- 反感を買う(はんかんをかう)
「極」を含むことわざ
- あって地獄、なくて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 歓楽極まりて哀情多し(かんらくきわまりてあいじょうおおし)
- 歓を極める(かんをきわめる)
- 聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)
- 口を極めて(くちをきわめて)
- 位人臣を極める(くらいじんしんをきわめる)
- 極楽の入り口で念仏を売る(ごくらくのいりぐちでねんぶつをうる)
- 酒極って乱となる(さけきわまってらんとなる)
- 酸鼻を極める(さんびをきわめる)
- 猖獗を極める(しょうけつをきわめる)
- 信心過ぎて極楽を通り越す(しんじんすぎてごくらくをとおりこす)
- 地獄極楽は心にあり(じごくごくらくはこころにあり)
- 地獄極楽はこの世にあり(じごくごくらくはこのよにあり)
- 他人の念仏で極楽参り(たにんのねんぶつでごくらくまいり)
- ないが極楽、知らぬが仏(ないがごくらく、しらぬがほとけ)
- 寝る間が極楽(ねるまがごくらく)
- 見ての極楽、住んでの地獄(みてのごくらく、すんでのじごく)
- 見ては極楽、住んでは地獄(みてはごくらく、すんではじごく)
- 見ぬは極楽、知らぬは仏(みぬはごくらく、しらぬはほとけ)