肌で感じるとは
肌で感じる
はだでかんじる
言葉 | 肌で感じる |
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読み方 | はだでかんじる |
意味 | 自身が直接経験して感じとること。 |
使用語彙 | 肌 |
使用漢字 | 肌 / 感 |
「肌」を含むことわざ
- 片肌脱ぐ(かたはだぬぐ)
- 鳥肌が立つ(とりはだがたつ)
- 肌に粟を生ず(はだえにあわをしょうず)
- 肌が合う(はだがあう)
- 肌身離さず(はだみはなさず)
- 肌を許す(はだをゆるす)
- 一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ)
- 諸肌を脱ぐ(もろはだをぬぐ)
「感」を含むことわざ
- 意気に感じる(いきにかんじる)
- 隔世の感(かくせいのかん)
- 感極まる(かんきわまる)
- 感に堪えない(かんにたえない)
- 今昔の感(こんじゃくのかん)
- 人生、意気に感ず(じんせい、いきにかんず)
- 痛痒を感じない(つうようをかんじない)
- 天才とは一パーセントの霊感と九十九パーセントの汗である(てんさいとはいちぱーせんとのれいかんときゅうじゅうきゅうぱーせんとのあせである)
- 天地を動かし鬼神を感ぜしむ(てんちをうごかしきじんをかんぜしむ)