心を致すとは
心を致す
こころをいたす
言葉 | 心を致す |
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読み方 | こころをいたす |
意味 | 心を込めて、物事にあたること。 |
使用語彙 | 心 / 致す |
使用漢字 | 心 / 致 |
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 網心あれば魚心(あみごころあればうおごごろ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩を通す(いっしんいわをとおす)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 色は心の外(いろはこころのほか)
「致」を含むことわざ
- 思いを致す(おもいをいたす)
- 心を致す(こころをいたす)
- 衆目の一致する所(しゅうもくのいっちするところ)