命脈を保つとは
命脈を保つ
めいみゃくをたもつ
言葉 | 命脈を保つ |
---|---|
読み方 | めいみゃくをたもつ |
意味 | 何とか命が繋がること。
「命脈を繋ぐ」ともいう。 |
異形 | 命脈を繋ぐ(めいみゃくをつなぐ) |
使用語彙 | 命脈 |
使用漢字 | 命 / 脈 / 保 / 繋 |
「命」を含むことわざ
- 一命を取り止める(いちめいをとりとめる)
- 命あっての物種(いのちあってのものだね)
- 命から二番目(いのちからにばんめ)
- 命知らず (いのちしらず)
- 命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
- 命長ければ辱多し(いのちながければはじおおし)
- 命に替えても(いのちにかえても)
- 命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)
- 命の親(いのちのおや)
- 命の洗濯(いのちのせんたく)
「脈」を含むことわざ
- 医者の自脈効き目なし(いしゃのじみゃくききめなし)
- 一脈相通ずる(いちみゃくあいつうずる)
- 一脈通ずる(いちみゃくつうずる)
- 気脈を通じる(きみゃくをつうじる)
- 気脈を通ずる(きみゃくをつうずる)
- 脈を取る(みゃくをとる)
「保」を含むことわざ
- 阿保の大食い(あほのおおぐい)
- 命脈を保つ(めいみゃくをたもつ)
- 余喘を保つ(よぜんをたもつ)