性懲りもなくとは
性懲りもなく
しょうこりもなく
言葉 | 性懲りもなく |
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読み方 | しょうこりもなく |
意味 | 懲りずに同じ過ちを繰り返す様子。懲りもしないで。 |
使用語彙 | 性懲り |
使用漢字 | 性 / 懲 |
「性」を含むことわざ
- 合性が悪い(あいしょうがわるい)
- 相性が悪い(あいしょうがわるい)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 甲斐性が無い(かいしょうがない)
- 甲斐性なし(かいしょうなし)
- 後生願いの六性悪(ごしょうねがいのろくしょうあく)
- 酒飲み、本性違わず(さけのみ、ほんしょうたがわず)
- 習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
- 性が合う(しょうがあう)
- 性に合う(しょうにあう)
- 性に合わない(しょうにあわない)
- 性根を据えて掛かる(しょうねをすえてかかる)
- 上戸、本性違わず(じょうご、ほんしょうたがわず)
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- 性相近し、習い相遠し(せいあいちかし、ならいあいとおし)
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