数寄を凝らす
ことわざ「数寄を凝らす」の意味・読み方・異形などを解説します。
数寄を凝らす
すきをこらす
| 言葉 | 数寄を凝らす |
|---|---|
| 読み方 | すきをこらす |
| 意味 | 茶室や調度のひとつひとつに手を入れて、雅びた味わいを持たせること。 「数寄」は風雅を好む心。もとの語は「好き」で、字は後から当てられたもの。 |
| 異形 | 数奇を凝らす(すきをこらす) |
| 場面 | 風流 |
| 使用語彙 | 数寄 / 数奇 |
| 使用漢字 | 数 / 寄 / 凝 / 奇 |
「数」を含むことわざ
- 商いは数でこなせ(あきないはかずでこなせ)
- 員数を揃える(いんずうをそろえる)
- 旨い物は小人数(うまいものはこにんずう)
- 数でこなす(かずでこなす)
- 数を言うまい羽織りの紐(かずをいうまいはおりのひも)
- 数を頼む(かずをたのむ)
- 数を尽くす(かずをつくす)
- 数える程(かぞえるほど)
- 餓鬼も人数(がきもにんずう)
- 杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)
「寄」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 言い寄る(いいよる)
- 思いも寄らない(おもいもよらない)
- 思いを寄せる(おもいをよせる)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)
- 心を寄せる(こころをよせる)
- 子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの(こどもしかるなきたみちだものとしよりわらうなゆくみちだもの)
「凝」を含むことわざ
- 息を凝らす(いきをこらす)
- 肩が凝る(かたがこる)
- 凝っては思案に余る(こってはしあんにあまる)
- 趣向を凝らす(しゅこうをこらす)
- 丹精を凝らす(たんせいをこらす)
- 瞳を凝らす(ひとみをこらす)
- 目を凝らす(めをこらす)
