閻魔の色事
「閻魔の色事」(えんまのいろごと)の意味・読み方を解説します。類句に「似合わぬ僧の腕立て」などがあります。
閻魔の色事
えんまのいろごと
| 言葉 | 閻魔の色事 |
|---|---|
| 読み方 | えんまのいろごと |
| 意味 | 取り合わせがちぐはぐで、見ていて落ち着かないことのたとえ。
地獄で亡者を裁く閻魔が恋にうつつを抜かす図を思えばよい。 |
| 場面 | 不相応・釣り合わない |
| 類句 | 似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて) |
| 法師の戦話(ほうしのいくさばなし) | |
| 使用語彙 | 閻魔 / 色 |
| 使用漢字 | 閻 / 魔 / 色 / 事 |
「閻」を含むことわざ
- 嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる(うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)
- 閻魔の色事(えんまのいろごと)
- 借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお)
- 用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔(ようあるときのじぞうがお、ようなきときのえんまがお)
「魔」を含むことわざ
- 嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる(うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)
- 借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお)
- 好事、魔多し(こうじ、まおおし)
- 邪魔が入る(じゃまがはいる)
- 断末魔(だんまつま)
- 魔が差す(まがさす)
- 用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔(ようあるときのじぞうがお、ようなきときのえんまがお)
「色」を含むことわざ
- 色褪せる(いろあせる)
- 色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)
- 色香に迷う(いろかにまよう)
- 色が褪せる(いろがあせる)
- 色気と痔の気のない者はない(いろけとじのけのないものはない)
- 色気より食い気(いろけよりくいけ)
- 色気を示す(いろけをしめす)
- 色気を出す(いろけをだす)
- 色に上下の隔てなし(いろにじょうげのへだてなし)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
