邪魔が入るとは
邪魔が入る
じゃまがはいる
言葉 | 邪魔が入る |
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読み方 | じゃまがはいる |
意味 | 物事の途中で、妨げとなる出来事が起こること。 |
使用語彙 | 邪魔 / 入る |
使用漢字 | 邪 / 魔 / 入 |
「邪」を含むことわざ
- あったら口に風邪ひかす(あったらくちにかぜひかす)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
- 産屋の風邪は一生つく(うぶやのかぜはいっしょうつく)
- 思い邪なし(おもいよこしまなし)
- 風邪は百病の長(かぜはひゃくびょうのおさ)
- 風邪は百病のもと(かぜはひゃくびょうのもと)
- 風邪は万病のもと(かぜはまんびょうのもと)
- 風邪を引く(かぜをひく)
「魔」を含むことわざ
- 嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる(うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)
- 借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお)
- 借りる時の地蔵顔、済す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、なすときのえんまがお)
- 好事、魔多し(こうじ、まおおし)
- 断末魔(だんまつま)
- 魔が差す(まがさす)
- 用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔(ようあるときのじぞうがお、ようなきときのえんまがお)