睚眥の怨み

ことわざ「睚眥の怨み」(がいさいのうらみ)の意味・読み方を解説します。

言葉睚眥の怨み
読み方がいさいのうらみ
意味ひと睨みされた、その程度の小さな遺恨。
「睚眥」は目に角を立ててにらむこと。秦の范雎は、落ちぶれていたころに一飯を恵んだ相手には財を投じて報い、目を怒らせた相手には必ず仕返しをしたと伝わる。
前に小さな恩を返す句を置き、恩も恨みもどちらも返すと言い切った形に一飯の徳も必ず償い、睚眦の怨みも必ず報ゆがある。
出典『史記』范雎蔡沢列伝
場面恨み
使用語彙怨み
使用漢字睚 / 眥 / 怨

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