人を怨むより身を怨め
ことわざ「人を怨むより身を怨め」の意味・読み方を解説します。
人を怨むより身を怨め
ひとをうらむよりみをうらめ
| 言葉 | 人を怨むより身を怨め |
|---|---|
| 読み方 | ひとをうらむよりみをうらめ |
| 意味 | うまくいかなかった元を相手のせいにしても、得るものはない。 矛先はまず自分へ向け、足りなかった所から洗い出すのが順序だとする。 |
| 出典 | 『淮南子』繆称訓 |
| 場面 | 戒めの言葉 / 恨み |
| 使用語彙 | 人 / 怨む / より / 身 |
| 使用漢字 | 人 / 怨 / 身 |
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「怨」を含むことわざ
- 怨みに報ゆるに徳を以てす(うらみにむくゆるにとくをもってす)
- 怨みほど恩を思え(うらみほどおんをおもえ)
- 恩を以て怨みに報ず(おんをもってうらみにほうず)
- 睚眥の怨み(がいさいのうらみ)
- 大徳は小怨を滅ぼす(だいとくはしょうえんをほろぼす)
- 天を怨みず人を尤めず(てんをうらみずひとをとがめず)
- 徳を以て怨みに報ゆ(とくをもってうらみにむくゆ)
- 盗みする子は憎からで縄かくる人が怨めしい(ぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい)
- 命を知る者は天を怨まず(めいをしるものはてんをうらまず)
