大徳は小怨を滅ぼすとは

言葉大徳は小怨を滅ぼす
読み方だいとくはしょうえんをほろぼす
意味受けた恩が大きければ、少しの怨みや不満は気にならなくなるということ。
「大徳」は「たいとく」とも読む。
「大徳は小怨を滅す」ともいう。
出典『春秋左氏伝』
異形 大徳は小怨を滅ぼす(たいとくはしょうえんをほろぼす)
大徳は小怨を滅す(だいとくはしょうえんをめっす)
類句 大功を論ずる者は小過を録せず(たいこうをろんずるものはしょうかをろくせず)
使用漢字 / / / /

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