ずくなしの大だくみ
ことわざ「ずくなしの大だくみ」の意味・読み方を解説します。
ずくなしの大だくみ
ずくなしのおおだくみ
| 言葉 | ずくなしの大だくみ |
|---|---|
| 読み方 | ずくなしのおおだくみ |
| 意味 | 自分の力量をわきまえない者のたとえ。満足に働けもしない人間が、実力に見合わない大きな計画を思いえがく姿からいう。
「ずくなし」は、役に立たない者や怠け者、臆病者を指す語で、相手をけなして呼ぶときに使う。「大だくみ」は、大がかりなたくらみのこと。 |
| 例文 | 宿題さえ期限に出せない弟が、来年は世界一の会社を作ると言い出したが、家族はずくなしの大だくみだと取り合わない。 |
| 場面 | 不相応・釣り合わない / 役に立たない |
| 使用漢字 | 大 |
「大」を含むことわざ
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 一滴舌上に通じて、大海の塩味を知る(いってきぜつじょうにつうじて、たいかいのえんみをしる)
- 犬になるなら大家の犬になれ(いぬになるならおおやのいぬになれ)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- お家の一大事(おいえのいちだいじ)
