「ひが」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 11 件
「ひが」から始まる故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
日が浅い(ひがあさい)
その状態になったり、その物事を始めたりしてからそれほど日が経っていないこと。
日が当たらない(ひがあたらない)
地位や環境などに恵まれないこと。
火が消えたよう(ひがきえたよう)
急激に活気を失って、寂しい様子になること。
非学者、論に負けず(ひがくしゃ、ろんにまけず)
無学な者は道理を知らず、がむしゃらに自分の説を主張してなかなか議論に負けない。だから道理のわからない者を相手に議論しても意味がないということ。
東に近ければ西に遠い(ひがしにちかければにしにとおい)
東へ一歩寄れば、その一歩ぶんだけ西からは遠ざかる。近づける先はどちらか片方だけで、両方に等しく寄り添うことはできないということ。 また、分かりきったことを念を押して言う場合にも使う。
東は東、西は西(ひがしはひがし、にしはにし)
東洋と西洋とは成り立ちからして違い、たがいに相手を分かりきることはないということ。 東と西が出会うことはないと歌い出す詩の一節。続けて、力量の釣り合った者どうしが向かい合うときには東も西もないとうたわれている。
干潟の鰯(ひがたのいわし)
自滅するのを待つしかないことのたとえ。 干潟に取り残された鰯は死ぬしかないとの意から。
火が付く(ひがつく)
わずかな出来事から争いや熱意が一気に広がり、手のつけられない勢いになること。
日が西から出る(ひがにしからでる)
絶対に起こるはずがないことのたとえ。 太陽は東から昇るもので、西から出ることはないとの意から。 「西から日が出る」「日が西から出る」ともいう。
火が火を喚ぶ(ひがひをよぶ)
気質の通じ合うもの同士は、おのずと一つ所に落ち合うということ。 また、いきおいづいたものが、いよいよ盛んになっていくさまにもいう。 火が近くの火を招き寄せて燃えひろがるところから。
火が降っても槍が降っても(ひがふってもやりがふっても)
何が何でも決行するという気持ちを表すことば。
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