「相思相愛」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 13 件
「相思相愛」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全13件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)
両思いの相惚れ、ひとりよがりの自惚れ、片思いの片惚れ、ひそかに恋い慕う岡惚れ、と恋愛の言葉を並べたもの。
逢い戻りは鴨の味(あいもどりはかものあじ)
一度別れた男女の仲が元に戻ると、その仲は前にもましてむつまじくなるということ。
いい仲になる(いいなかになる)
男女が親密な間柄になること。
鴛鴦の衾(おしのふすま)
おしどりの模様がある夜具。 また、仲むつまじい男女の共寝のたとえ。 「鴛鴦(おし)」は、鳥のオシドリの古名。オシドリは雌雄がむつまじく一緒にいることから。
お安くない(おやすくない)
男女が親密な間柄である様子。 または、それをからかったり冷やかしたりして言う言葉。
好いた水仙好かれた柳(すいたすいせんすかれたやなぎ)
お互いに好き合った男女を水仙と柳になぞらえたもの。
好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
お互いに好き合った男女は、辛さに泣きながらでも離れず連れ添うものだということ。
手に手を取る(てにてをとる)
互いの手を取って仲良く行動する様子。 特に互いに愛し合っている男女が一緒に行動する様子をいう。
天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝(てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ)
生まれ変わってもひとつの体でいたい、根のところで繋がっていたいと誓い合う。 添い遂げたいという願いを、天と地の二つになぞらえて並べた言い方。 「比翼の鳥」は目も翼も片方ずつしかなく、二羽並んで初めて飛べるという想像上の鳥。 「連理の枝」は別々の木の枝が途中でつながり、一本になったもの。 略して「比翼連理」ともいう。
生木を裂く(なまきをさく)
相思相愛の男女を無理に別れさせること。 地に根を張って生きている木を無理に裂くとの意から。
比翼の鳥(ひよくのとり)
片方だけでは飛べない体に生まれついた、唐土の物語の鳥。寄り添って初めて羽ばたけるところから、離れがたい男女の間柄をこれに重ねる。
落花流水の情(らっかりゅうすいのじょう)
男女が慕い合う気持ちを持っていることのたとえ。散る花は、流れのままに流されて行きたいと思い、流れる水は散った花を浮かべて流れたいと思っている意から。
連理の枝(れんりのえだ)
根を別にして生えた木が、途中から一体になって育つ。もとは他人だった二人が、もう切り分けようのない仲に至った姿をいう。
