得難きは時、逢い難きは友

ことわざ「得難きは時、逢い難きは友」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉得難きは時、逢い難きは友
読み方えがたきはとき、あいがたきはとも
意味よい機会はめったにつかめず、よい友にもそうたやすくは出会えない。手に入りにくいものとして、時と友の二つを並べた言葉。「時」は、事をなすのに向いたころあいのこと。
能の「西行桜」で、歌人西行の住まいの庭にある老いた桜の精が、明け方の鐘の音を聞き、夜の遊びが終わるのを名残惜しく思いながら語る言葉から。
友にはふれず、時の得がたさと失いやすさを説く言葉に、時は得難くして失い易しがある。
例文得難きは時、逢い難きは友というから、ようやく巡ってきた出場の機会も、そこで知り合えた仲間も大切にしたい。
出典謡曲「西行桜」
異形 得難きは時、会い難きは友(えがたきはとき、あいがたきはとも)
場面友人 / 機会
使用漢字得 / 難 / 時 / 逢 / 友 / 会

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