居ずば出会え
ことわざ「居ずば出会え」(いずばであえ)の意味・読み方を解説します。
居ずば出会え
いずばであえ
| 言葉 | 居ずば出会え |
|---|---|
| 読み方 | いずばであえ |
| 意味 | 卑怯な人や臆病な人が、本当は強くもないのに強そうに振る舞うのを、あざ笑う言葉。
相手が留守だと分かってから、「いるのなら出て来い、相手になってやる」とわめき立てる様子から。「出会え」は、表に出て来て相手をしろという呼びかけ。 「犬の遠吠え」も、よく似た意味の言葉。 |
| 例文 | 相手が帰ったのを見届けてから「かかって来い」と息巻くなんて、まるで居ずば出会えだ。 |
| 場面 | 見栄を張る / 弱い |
| 使用漢字 | 居 / 出 / 会 |
「居」を含むことわざ
- 安に居て危を思う(あんにいてきをおもう)
- 行く行くの長居り(いくいくのながおり)
- 居住まいを正す(いずまいをただす)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 居ても立っても居られない(いてもたってもいられない)
- 居ない者貧乏(いないものびんぼう)
- 居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)
- 居留守を使う(いるすをつかう)
- 男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
「出」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 愛は小出しにせよ(あいはこだしにせよ)
- 青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
- 垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 顎を出す(あごをだす)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 足が出る(あしがでる)
- 足を出す(あしをだす)
- 頭を出す(あたまをだす)
