親ずれより友ずれ
ことわざ「親ずれより友ずれ」の意味・読み方・異形などを解説します。
親ずれより友ずれ
おやずれよりともずれ
| 言葉 | 親ずれより友ずれ |
|---|---|
| 読み方 | おやずれよりともずれ |
| 意味 | 家の中で受ける躾よりも、外で付き合う相手のほうが人となりを作っていく。 「擦れる」は、揉まれて世慣れること。 |
| 異形 | 親擦れより友擦れ(おやずれよりともずれ) |
| 場面 | 友人 / 子ども / 教育 |
| 使用語彙 | 親 / より / 友 |
| 使用漢字 | 親 / 友 / 擦 |
「親」を含むことわざ
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 命の親(いのちのおや)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 打つも撫でるも親の恩(うつもなでるもおやのおん)
- 生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
- 大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然(おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん)
- 親思う心にまさる親心(おやおもうこころにまさるおやごころ)
- 親方思いの主倒し(おやかたおもいのしゅたおし)
- 親方日の丸(おやかたひのまる)
- 親が親なら子も子(おやがおやならこもこ)
「友」を含むことわざ
- 悪人には友多し(あくにんにはともおおし)
- 悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ)
- 益者三友損者三友(えきしゃさんゆうそんしゃさんゆう)
- 己に如かざる者を友とするなかれ(おのれにしかざるものをともとするなかれ)
- 金を貸せば友を失う(かねをかせばともをうしなう)
- 昨日の敵は今日の友(きのうのてきはきょうのとも)
- 昨日の友は今日の敵(きのうのともはきょうのてき)
- 心腹の友(しんぷくのとも)
- 善悪は友による(ぜんあくはともによる)
- 善悪は友を見よ(ぜんあくはともをみよ)
「擦」を含むことわざ
- 垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)
- 親擦れより友擦れ(おやずれよりともずれ)
- 擦った揉んだ(すったもんだ)
- 手を擦る(てをする)
