命長ければ蓬莱に会う

ことわざ「命長ければ蓬莱に会う」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉命長ければ蓬莱に会う
読み方いのちながければほうらいにあう
意味命を長らえて年を重ねれば、そのうち思ってもみなかったよい巡り合わせに行き当たる日も来るということ。だから命を大事にして長く生きよう、と勧める教えでもある。
「蓬莱」は、言い伝えに出てくる古い中国の山で、年を取らず死ぬこともない仙人たちが暮らすとされた。その蓬莱に行き会うことを、まれにしか訪れない大きな幸運のたとえに用いている。
「命あれば蓬莱に会う」「命長ければ蓬莱を見る」の二つの言い回しも見られる。逆の言い方に命長ければ恥多しがある。
例文七十年ぶりに幼なじみと再会できた祖父は、「命長ければ蓬莱に会うだな」と涙ぐんでいた。
異形 命長ければ蓬莱を見る(いのちながければほうらいをみる)
命あれば蓬莱に会う(いのちあればほうらいにあう)
場面幸運 / 長生き
使用漢字命 / 長 / 蓬 / 莱 / 会 / 見

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