「あう」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 25 件
「あう」で終わる故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
息が合う(いきがあう)
双方の調子や気持ちがぴったりと合うこと。 「呼吸が合う」ともいう。
痛い目に遭う(いたいめにあう)
つらい体験をすること。ひどい目にあう。 「遭う」は「合う」とも書く。 また「痛い目を見る」ともいう。
憂き目に遭う(うきめにあう)
つらい境遇に身を置くこと。
馬が合う(うまがあう)
気が合うこと。相性がいいこと。
顔が合う(かおがあう)
試合や競技などで対戦相手となる。また、演劇や映画などで共演する。 「顔が合う」ともいう。
金縛りにあう(かなしばりにあう)
恐怖などで急に体がこわばって身動きができない様子。 また、借金など金銭に関する都合により自由を奪われている状態のこと。 「金縛り」は、鎖などで縛りつけること。
気が合う(きがあう)
互いに物事の考え方や感じ方、好みなどが似ていて付き合いやすいこと。
口に合う(くちにあう)
食べ物の味が自分の好みと合っていることのたとえ。
性が合う(しょうがあう)
お互いの気持ちが通じ合うこと。
性に合う(しょうにあう)
そのものが性格や好みに合うこと。
地獄で仏に会う(じごくでほとけにあう)
もう逃げ道がないと腹をくくった場に、よもやという味方が立つ。 難を免れたことよりも、そのときに漏れる安堵のほうを言い表す。 「地獄で仏に会う」「地獄で仏」ともいう。
算盤が合う(そろばんがあう)
計算の結果が正しいこと。計算が合うこと。 または、収支を計算して収入のほうが多いこと。採算がとれること。
たまに出る子は風に遭う(たまにでるこはかぜにあう)
普段しないようなことをすると、失敗したりひどい目に遭ったりするというたとえ。 めったに外に出ない子がたまに外出すると、その日に限って大風が吹くとの意から。
調子が合う(ちょうしがあう)
互いの性質や考え方などが合致していること。
帳尻が合う(ちょうじりがあう)
決算で収入と支出が正しく合うこと。または、物事の辻褄が合うこと。
辻褄が合う(つじつまがあう)
話の内容などに、矛盾がなく一貫していること。
時に遇う(ときにあう)
好機に巡り合って幸運を掴むこと。
長居する鷺蟇目に遭う(ながいするさぎひきめにあう)
長く同じ場所に留まっている鷺は、目立つために人間に狙われ、蟇目の矢(矢の一種である鏑矢)で射られる。 長居は慎むべきであるという戒め。 「長居する鷺汁になる」ともいう。
肌が合う(はだがあう)
その人と好みや考えなどが合っていること。
話が合う(はなしがあう)
趣味や趣向などが同じで楽しく会話ができること。
万死を出でて一生に遇う(ばんしをいでていっしょうにあう)
まず生きて戻れまいという瀬戸際を切り抜けて、辛くも生き延びること。 「九死」は十のうち九まで死に傾いていること。残る一つの目に賭けて助かる意。
間に合う(まにあう)
その場の用が足りる。
「手持ちの物で[間に合う]」目が合う(めがあう)
相手のほうを見たとき、向こうもこちらを見ていて、たがいの視線がぶつかること。
闇討ちに遭う(やみうちにあう)
予期せぬ卑怯な不意打ちにあうこと。 「闇討ち」は、闇の中で不意打ちをする意。 「闇討ちに遭う」ともいう。
割に合う(わりにあう)
労力に見合った利益があること。
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